香川県高松市での整形外科・内科・健康診断・予防接種は吉峰病院へ。

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コスモス新聞

コスモス新聞 病院からのお知らせ、ちょっとしたエピソード、医療に関するお話、患者様よりお寄せ頂いたメッセージ、思い出の映画など情報満載です。

コスモス新聞第143号

ありがとうございました。
本年四月に(財)日本医療機能評価機構(JCQCH)による優良病院の認定に合格しました。

同財団の審査は書面審査と訪問審査によって、下記の項目の評価がなされました。

1.病院理念と組織的基盤
2.地域ニーズの反映
3.診療の質の確保
4.看護の適切な提供
5.患者の満足と安心
6.病院運営管理の合理性

今回は機能評価についてお話します。

1.病院の理念と組織的基盤について。
この理念・基本方針が明示され、職員は十分に理解し、それが患者に対する行動にも現れているか。医療監視、消防法に基づく検査が適切に遵守されているか。職員の教育・研修と活動意欲では。
日常業務における熱心さ、積極性、患者中心の考え方がしっかりと身についているか、を評価されました。


2.病地域ニーズの反映について
紹介患者の受け入れ、他施設への患者紹介は適切に行われているか。より多くの病院・病院、病院・診療所連携を推進されるか。地域の検診事業も積極的に行われているか。健康教育活動については、自ら教室などを主催し、地域の保険・予防活動に寄与しているか。患者などを対象としたイベント(映画楽会など)をの実行委員で行っていて、チラシを配布し積極的に広報活動を展開しており、を評価されました。


3.診療の質の確保
診療の質確保のための基盤について
単科の病院という特徴を生かし、検査・治療計画は適切に作成されているか。治療内容などについて、随時検討され、専門外の分野における対診、相談体制もとられているか。学会研究会などへは積極的に参加しているかを、評価されました。診療にかかわる安全管理感染防止委員会があり、定期的に活動しているか。細菌学的な見地からは、良い環境を維持しているといえると評価されました。


4.看護の適切な提供
看護職員一人ひとりが、組織の目標と個人の目標とを調和・統合させ、自発的行動につながるよう上司と率直な話し合いの機会が持たれている点など、業績向上面に片寄らず、能力開発型とのバランスがとれた目標管理の実践は高く評価できるとのご意見をいただきました。看護業務の改善については、他部門・他職種との業務分担が適切におこなわれており、看護サマリーはすべての患者について作成され、退院・転院の際に、継続看護に活用されているとの評価でした。また、看護職員の研修・教育は計画的に行われており、その内容も充実していると評価されました。


5.患者の満足と安心
全職員が病院の理念、基本方針、目標を熟知し、方向性を持って行動しており、中でも「顧客満足」の考え方に基づいた「ホスピタル・マーケッテイング」の実践が、随所で身についた行動として認められ、検査・治療に伴う同意書、治療方針などの患者への十分な説明の実施、治療方針に対する患者希望の確認などは、診療録の記載の中でも確認されたとのご意見をいただきました。

給食サービス
管理栄養士を配置し適切な栄養指導が実施されていることが評価されました。患者の食事の快適性への配慮は、食事時間、保温食器の導入、季節食、イベント食などに創意工夫がされおり、専門病院の特性から考えると十分努力していると評価されました。

情報の提供と接遇
病院内の案内・掲示はわかりやすい場所に設置され、見やすいように工夫されている。誰にメッセージしているかが明確で、その内容も適切である。また、院内掲示の管理基準を定め、それらに従い実施されている点は高く評価されました。また、受付や呼び出しの場面の接遇については、患者呼び出しに違和感がなく、笑顔の応対が印象的であった。心温かい医療サービスが実践されていることを実感させられたとのご意見でした。

院内環境の清潔管理と快適性
院内の清掃、音への配慮、採光などについて配慮されている。多くの催しを実施している点は、快適な環境づくりに大いに寄与していると高く評価されました。

施設的な配慮
病院の安全の確保
事故・災害の発生時の対応体制は確立している。災害時の備蓄など適切であると評価されました。

患者サービスの改善
患者サービスにかける熱意は、素晴らしいものがある。平成12年より患者サービス活動を全職員で積極的に取り組んでいる。医療サービス対応事務を組織化して、患者満足度調査や投書箱に寄せられた患者からの要望を、積極的に改善につなげ、実践をあげられていることを評価されました。


6.病院運営管理の合理性
施設・設備管理の適切性保守・点検マニュアルは整備され定期的に管理が行われている。トラブル発生時に備えた緊急時召集連絡網の整備をはじめ、管理責任者の明確化・各マニュアルの整備も行われていると評価されました。


これからも安心できる、信頼される医療を目指してまいります
ので、よろしくお願い致します。
                            
職員一同

第12回吉峰病院映画楽会

題名 男はつらいよ 柴又慕情
日時:6月16日(木)
午後1時より上映
場所:3階食堂

わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯をつかり姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します、で始まります。
泣き、笑い、怒り、喜ぶ。それが、寅さん、とらやの、魅力です。
今回のマドンナは、吉永小百合。旅先で知り合いになるパターンです。スクリーンに美しい花を咲かせていた吉永小百合さんを、山田監督が放っておくはずがありません。第13作「恋やつれ」で同
一人物のマドンナ、つまり続篇として再登場しています。物語終盤、さくらがどうしてまた旅に行っちゃうの?って聞いた時、江戸川の土手にねっころがりながら寅次郎が空を指差し言うセリフ
「ほら、見な、あんな雲になりてえんだよ...」は私の心を代弁してくれる名言です。
最も影響を受け、最も笑わされ、最も泣かされそして最も好きな映画・・・それがこの「男はつらいよ」~寅さんである。誰がなんと言おうと日本人の自分にとって、どんなハリウッドの大作も寅さんにはかなわないのである。初期の頃はおじさんおばさんの映画だと思っていました。とこ
ろが時間潰し見た映画が男はつらいよなのです。それからというものあまりの面白さにすっかり寅さんフリークになってしまった。
池袋の映画館であった寅さんまつりに通い全作品を鑑賞し、タンカバイを覚えたり、お正月には帝釈天にお参りしたり・・・
さあさお立会い!!これからとくと寅さんの魅力に浸っていただきましょう!!