香川県高松市での整形外科・内科・健康診断・予防接種は吉峰病院へ。

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コスモス新聞

コスモス新聞 病院からのお知らせ、ちょっとしたエピソード、医療に関するお話、患者様よりお寄せ頂いたメッセージ、思い出の映画など情報満載です。

コスモス新聞第131号

当院の看護部を紹介します。 3つの"わ"の看護

私たち看護師は、3つの"わ"、和・話・輪の看護をスローガンにしています。これは、患者様、職員、看護師、介護士が仲良く(和)、コミュニケーションを大切に(話)、手を取り合いながら、切れ目なく(輪)という意味が込められています。入院生活の中で、患者さんがちょっと嬉しくなることを一緒に探していきたいと思います。

家族的な雰囲気で!

地域的にはちょっと感じている患者さん、ご家族もいらっしゃると思います。私たち看護部の者は家から離れた患者さんを家族のように感じています。患者さんのできる限りの能力を引き伸ばすお手伝いをするのがリハビリと考えます。いつもは優しく、時には厳しく、しかし、本当の家族の愛情に優るものはありません。できる限り面会に来て、一緒に訓練をし、散歩をし、お話しをしてください。患者さんが少しづつ変化していくのを感じてくださると思います。
病棟での生活もリハビリです。
訓練室で行うことだけが訓練ではありません。病棟での日常生活、食事、更衣、洗面それらのすべてがリハビリにつながっていきます。退院後は日常生活の繰り返しです。訓練室で習ったことを病棟の日常に生かせるように、一緒に考えていきましょう。

待つ、聴く

リハビリを続けて行く時には、待つことがとても大事な時があります。つい手を出したくなる事がありますが、できるだけ自分自身で行っていただくようにしています。どこを手伝って、なにを見守るか、担当の看護師はいつも患者さんの「今」を見ています。患者さんの訴えに耳を傾けています。自分のからに閉じこもってしまわないように心がけています。私たちは聴く姿勢を大切にしています。
脳卒中で体が不自由な方や脚の変形や関節炎、骨折などで歩くこともままならない方の多くが「麻痺した手を治したい」、「歩けるようになりたい」、「動かない体を動くようにしたい」というような強い希望を持っていると思います。しかし、現実的には障害が治らないことや治療の限界を知らされ、障害を持ったまま生活していく方法を探さなければなりません。つまり「治る」、「治す」という期待は無残にも裏切られ、最初の希望は「あきらめの境地」や「裏切られた期待」へと変化していく場合があります。私達は、リハビリ師といっしょに体の不自由な方すべての希望に応えていかなければならないと考えています。これが私たちのモット-です。
麻痺などの体の不自由な状況は、まったく治らないものではありません。ご本人の努力と適切な治療によって和らげる(少しでも正常な状態に戻す)ことができます。私達はそれを全面的に支援します。自分自身で自由に動きたい、歩きたいという希望は人間にとって最も基本的な気持ちです。そこで力が衰えた身体を適切な治療、トレーニングにより、豊かな運動能力の獲得に向けて、患者さんと共に努力致します。これも私たちのモット-です。
この二つをモットーを「障害への適応」ではなく、「障害を治すこと」に主眼をおいて、患者さんの治療に取り組みたいと考えています。もちろん、「治ること」に限界はあると思います。また、治療が限られた時間での挑戦となるかもしれませんが、患者様やご家族と共に「治す」ことにチャレンジしていきたいと考えています。
新しい当院の看護部に御期待ください。

看護部部長    堀川純一
看護部副部長   森俊文  
看護部看護科外来主任 広瀬治子
看護部介護科科長   原早都美

いつでも、どこでも、何なりとご相談ください。

NEWWAVEJAPANESECINEMA

今回は12日から公開されている日本映画を取り上げてみました。5年前に公開され大ロングラン上映した「踊る大捜査線TheMovie」から日本映画が変わったような気がします。
その流れに乗った映画が今回の映画『海猿』です。人命救助のエキスパート"潜水士"を目指す若き海上保安官たちの奮闘と友情、恋愛を爽やかに描いた青春ドラマです。人気コミックを実写映画化しています。
主演は「陰陽師」の伊藤英明。史上初となる海上保安庁の全面協力によって、リアルで迫力ある海洋シーンの撮影に成功しました。
海上保安庁潜水士養成所を舞台とした恋愛映画...なんか「愛と青春の旅立ち」を思い出してしまいました。「愛と~」に比べるとかなり地味、舞台は水中...音が無く動きが鈍い、まぁ潜水士の話ですから仕方ありません。
途中のバディの死、ラスト教官のスピーチは感動ものです。伊藤英明・加藤あいが目当てで、本作品を観にいき泣いた若者さん。『愛と青春の旅だち』観ることをお勧めします。
素直に感動したい人向けの映画です。映画に芸術性を求める人とか、批評家向けの映画じゃないと思います。
前半はやや退屈でしたが、ツボを心得た作品なので、クライマックスできます。鬼教官を演じた藤竜也が素晴らしかったです。彼のキャリヤの中でも最も優れた演技の一つになったと思います。それと最後にある特典映像まで観てると、映画のスタッフがいかにこの映画に賭けているかが分かって、少し嬉しくなります。
基本的に水中シーンや潜水士になるための訓練部分に重きを置いています。海上保安庁の全面協力を得られたというところには驚きを隠せません。実際に使われている巡視船、訓練船、ヘリコプターなどが登場しているのだと思います。エンドロールにも名前が載っていました。
エンドロールを最後まで見ていると...思わず声を上げてしまいました。
周りからも同じような声が。最初から...計画のうちです...?
劇場が明るくなるまで席を立ったらだめですよ。くれぐれもお気をつけください。

さあ、勉強会です。

今回は誰でも分かる、楽しい会です。

お題は『骨粗鬆症』です。
日時:7月22日
時間:午後1時30分より
場所:3階 食堂

勉強会は難しくて私には無理と思っている方、今回はそんなことはありません。知らないうちに、なんだかだんだんと分かってきます。本当です。
ぜひ、ご参加ください。
お気軽に!!!