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行ってきました。レインボー通り近くの「大島屋」さんに。わかめうどんを開発して30年余り、体にやさしいうどんをテーマにし、四季折々の天然素材をそのまま使ったうどんが特徴で、今回は新鮮なシソが練りこんでありました。今月のお月見にちなんで頼んだ、冷やし月見はまろやかな味で、暑い日に最適でした。
1952年、松竹京都が世に送り出した「月形半平太」は市川歌右衛門、山田五十鈴、美空ひばりが出演し、大衆娯楽編としてはこの作品が秀逸でした。
特に思い出されるシーンは「月さま、雨が」と芸妓役の五十鈴が傘を差しかけようとすると、半平太が「春雨じゃ、濡れてまいろう」という場面。何度も思い出してはつい口にしてしまうほど、僕にとってはかっこいいセリフでした。祇園で遊ぶ「粋」と維新前の動乱の時代に開国論者として活躍した半平太の生涯は男子のあこがれそのものでした。
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